目を悪くしてからドライブにはあまり縁がなくなってしまいましたが、かつてドライブのお供といえばカセットテープやラジオが中心でした。その後CDがメインになりましたが、今はどうなのでしょうか。
ドライブ中に聴く音楽は、大きく分けて2種類あると思います。ハードな曲をガンガン鳴らすか、あるいはドライブデートのように会話を邪魔しないBGM風の曲か。
Lo-Fiはまさに後者のタイプの音楽です。室内での読書や勉強中のBGMにも向いており、まさにオールマイティーなBGMと言えます。
昔よくドライブで聴いていたのは、山下達郎や大瀧詠一、YMOなどでした。特に夏のドライブには山下達郎や大瀧詠一がぴったりで、当時は好きな曲を寄せ集めてドライブ用のオリジナルカセットテープを作るのが流行っていました。今で言う「プレイリスト」のようなものですね。
今のストリーミングサービスでは他人が作ったプレイリストも手軽に利用できるため、自分で作る必要はなくなりましたが、あれこれ悩みながら好きな曲を選ぶ時間そのものが一つの楽しみでもありました。
※ドライブ向けLo-FiBGM
ドライブ中に聴く音楽やプレイリストは、運転の疲労を軽減し、移動中の気分を高める重要な役割を果たします。利用者の多い音楽配信サービスの動向や、シチュエーションに応じた楽曲・プレイリストの選び方について解説します。
ドライブで選ばれやすい音楽の傾向と特徴
車内で流す音楽には、走行音の中でも聴き取りやすく、リズム感が心地よい楽曲が好まれる傾向があります。
爽快感・テンポ感重視: テンポが良く清涼感のあるJ-POPや洋楽は、天気の良い日のドライブや高速道路の走行時に適しています。
洋楽・AOR・フュージョン: 都会的な街乗りや夜間の高速道路では、主張しすぎず車内の雰囲気を引き立てる洗練されたリズムの楽曲が人気です。
定番ドライブソング: [Alexandros]の「ワタリドリ」やL'Arc~en~Cielの「Driver's High」、藤井風の「きらり」など、疾走感のある楽曲が広く親しまれています。
主要配信サービスの公式プレイリスト活用
サブスクリプション型の音楽配信サービスでは、ドライブのシチュエーションに応じた公式プレイリストが多数提供されています。
Spotify: 「令和・平成編 ドライブが100倍楽しくなるドライブソング」など、年代やジャンルを越えたヒット曲をまとめたリストが豊富です。
Amazon Music: 「ドライブに聴きたい曲」といった定番のプレイリストがあり、最新ヒット曲から往年の名曲まで幅広く網羅されています。
Apple Music: 「今聴きたい、ドライブソング」など、季節や気分に合わせた選曲が更新されています。
自作プレイリスト作成のポイント
自分でドライブ用のプレイリストを組む際は、以下の構成を意識するとより快適な車内空間を作ることができます。
序盤(出発〜市街地): 軽快でテンポの良い曲でテンションを上げ、運転への集中を高めます。
中盤(高速・郊外・沿岸部): 爽快感のあるロックやフュージョン、POP系を中心に構成し、心地よい走行感を維持します。
終盤(帰路・夜間): ゆったりとしたAORやバラード、ローファイなサウンドを取り入れ、長時間の運転による疲れを和らげます。
用途や同乗者の好みに合わせてプレイリストを準備しておくことで、より快適なドライブを楽しめます。

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