70年代に活躍したクイーンの特徴は、フレディ・マーキュリーのボーカルと、ブライアン・メイのギターにあります。フレディ・マーキュリーのボーカルは伸びのあるしっかりした声で、ブライアン・メイのギターは、当時シンセサイザーと間違われることもあった、特徴的な音色でした。
あまりにシンセサイザーと間違われるため、アルバムには「No Synthesizers(シンセサイザーは使用していません)」とクレジットされていたほどです。
デビューからしばらくは欧米ではそれほど人気がなく、批評家からも酷評されていたクイーンですが、デビュー当時から日本での人気は高く、75年の来日コンサートは大成功でした。
アメリカでも、後に映画のタイトルにもなった「ボヘミアン・ラプソディ」が映画「ウェインズ・ワールド」の挿入歌となったことをきっかけに、人気に火がついたと言われています。
個人的には、デビューからアルバムを買い続けたほど好きなバンドの一つで、特に暖炉に使われていたマホガニーを素材にしたギターの音色が大好きでした。
クイーン自体も日本向けに日本語の曲を発表するなど、親日家でもあったようです。
.png)
