2026年9月8日火曜日

元気が出るメタル



音楽の最大の魅力は、自らの感情を自在にコントロールできる点にあります。

たとえば、気分が落ち込んでいるときにテンションの上がる曲を聴けば元気が湧いてきますし、忙しない日常のなかではリラックスできる音楽を聴くことで心を落ち着かせることができます。

一方で、作業中のBGMにはあえて「お気に入りの曲」を選ばないほうが良いとも言われます。音楽に気を取られて集中力が削がれてしまうためです。そうした場面では、意識を邪魔しない聞き流せるような楽曲が非常に重宝します。

その時々の気分や状況に合わせて心境をガラリと切り替えられることこそ、音楽が持つ大きな魅力であり特徴なのです。

動画を作ったので元気を出したいときにどうぞ。



2026年9月7日月曜日

第二のビートルズ

 


ビートルズの偉大なところは、「第二のビートルズ」を目指して結成されたバンドや、「第二のビートルズ」と呼ばれたバンドやグループが複数あったことです。成功したバンドは数多くありますが、「第二の〇〇」という言葉を使われるミュージシャンは、ほとんどいません。

同時代に結成された「第二のビートルズ」の一つに、モンキーズがあります。テレビ番組のオーディションによってメンバーが集められ、数多くのヒット曲を生み出しました。特に「デイ・ドリーム・ビリーバー」は、忌野清志郎がカバーしたことでも有名です。

ほかにも、「マイ・シャローナ」のヒット曲があるザ・ナックや、70年代に活躍したベイ・シティ・ローラーズ、ヒット曲を量産したABBAも、「第二のビートルズ」と呼ばれていました。

しかし、本当の意味で「第二のビートルズ」になるには、ヒット曲が多いだけでは足りないと思います。ビートルズの偉大さは、新しい音楽を生み出し、その後の音楽に大きな影響を与えた点にあります。個人的には、いまだにビートルズと肩を並べるミュージシャンは現れていないのではないかと思います。

2026年9月6日日曜日


60年代後半に活躍したバンドに、ドアーズがあります。代表曲の「ハートに火をつけて」や、映画「地獄の黙示録」で使われた「ジ・エンド」などが有名です。

ジム・モリソンは、71年のアルバム「L.A.ウーマン」発表後に亡くなってしまったため、実質的にこれが最後のアルバムと言えるでしょう。あれだけかっこよかったボーカルのジム・モリソンの体型が激変していたことにも驚きました。

87年の映画「ロスト・ボーイズ」では、ドアーズやジム・モリソンがフィーチャーされています。ヴァンパイアの映画ですが、ヴァンパイアが住む洞窟にジム・モリソンの写真が飾られていたり、挿入歌にドアーズの曲が使われたりしています。

しかし、ドアーズのオリジナル曲ではなく、「エコー&ザ・バニーメン」がカバーしたものですが、ボーカルがそっくりで、初めはドアーズと勘違いするほどでした。

ドアーズは、アルバム単位で聴くほど、当時は夢中になっていました。