2026年9月10日木曜日

クイーン


70年代に活躍したクイーンの特徴は、フレディ・マーキュリーのボーカルと、ブライアン・メイのギターにあります。フレディ・マーキュリーのボーカルは伸びのあるしっかりした声で、ブライアン・メイのギターは、当時シンセサイザーと間違われることもあった、特徴的な音色でした。

あまりにシンセサイザーと間違われるため、アルバムには「No Synthesizers(シンセサイザーは使用していません)」とクレジットされていたほどです。

デビューからしばらくは欧米ではそれほど人気がなく、批評家からも酷評されていたクイーンですが、デビュー当時から日本での人気は高く、75年の来日コンサートは大成功でした。

アメリカでも、後に映画のタイトルにもなった「ボヘミアン・ラプソディ」が映画「ウェインズ・ワールド」の挿入歌となったことをきっかけに、人気に火がついたと言われています。

個人的には、デビューからアルバムを買い続けたほど好きなバンドの一つで、特に暖炉に使われていたマホガニーを素材にしたギターの音色が大好きでした。

クイーン自体も日本向けに日本語の曲を発表するなど、親日家でもあったようです。

2026年9月9日水曜日

一発屋(one-hit wonder)

 

「一発屋」という言葉は、大きなヒット曲が1曲しかないミュージシャンのことをいいます。たいがいは、そのミュージシャンを馬鹿にしたようなニュアンスで使われていますが、よく考えてみれば、大ヒット曲があるというのは、それだけでも尊敬に値します。

世の中には星の数ほどミュージシャンがいますが、誰もが知っているヒット曲を持つミュージシャンは、1割にも満たないかもしれません。ヒット曲のないミュージシャンは埋もれてしまい、存在すら気づかれないのです。むしろ、「一発屋」は褒め言葉ではないでしょうか。

大ヒット曲があるものの、ほかの曲を知らないというケースで、私がすぐに思いつくのは、以下のミュージシャンと曲です。もちろん、ほかにもヒット曲があるのに、私が知らないだけという可能性はありますが。

ザ・ナック……「マイ・シャローナ」

ピーター・フランプトン……「ショー・ミー・ザ・ウェイ」

ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ……「カモン・アイリーン」

バグルス……「ラジオ・スターの悲劇」

もちろん、上記以外にもたくさんの曲がありますが、みなさんが思いつく「一発屋」といえば、どんなミュージシャンや曲でしょうか。


動画をアップしたのでよかったら見てください。





2026年9月8日火曜日

元気が出るメタル



音楽の最大の魅力は、自らの感情を自在にコントロールできる点にあります。

たとえば、気分が落ち込んでいるときにテンションの上がる曲を聴けば元気が湧いてきますし、忙しない日常のなかではリラックスできる音楽を聴くことで心を落ち着かせることができます。

一方で、作業中のBGMにはあえて「お気に入りの曲」を選ばないほうが良いとも言われます。音楽に気を取られて集中力が削がれてしまうためです。そうした場面では、意識を邪魔しない聞き流せるような楽曲が非常に重宝します。

その時々の気分や状況に合わせて心境をガラリと切り替えられることこそ、音楽が持つ大きな魅力であり特徴なのです。

動画を作ったので元気を出したいときにどうぞ。