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2026年9月21日月曜日

 


今でもあるかもしれませんが、60~70年代にかけて「ブラス・ロック」という音楽ジャンルがありました。名称の通り管楽器をメインにしたロックバンドの音楽です。

代表的なのはシカゴ、BST(Blood, Sweat & Tears)、チェイス、アイズ・オブ・マーチなどです。シカゴやBSTはヒット曲も多く長く続いたバンドですが、チェイスやアイズ・オブ・マーチに関しては短命だった印象です。

アイズ・オブ・マーチはいわゆる一発屋と言ってもいいでしょう。「ビークル」が大ヒットしましたが、それ以外の曲はあまり知られていません。

チェイスは人気がありましたが、文字通り短命でバンドメンバーのほとんどが飛行機事故で亡くなっています。「オープン・アップ・ワイド」や「黒い炎」に代表されるように、ハイトーンのトランペットに特徴があります。チェイスの人気のせいで、ハイトーンが吹けないトランペッターのニーズが減ったとさえ言われています。

当時、飛行機事故で亡くなるミュージシャンは多く、バディ・ホリーやジム・クローチ、ジョン・デンバーなども飛行機事故で亡くなっています。当時の自家用機はセスナなどの小型機がほとんどで、故障も多かったのかもしれません。時代が違っていれば防げたのかと思うと残念でなりません。



2026年9月20日日曜日

イージーリスニング動画と3人の孫



 昭和の時代では写真を元にしてデフォルメ化した画像を作るというのはハードルが高いものでした。今では画像生成AIに簡単にできるので、今回作った動画の映像部分はそれで作ってみました。

孫3人の写真を元にしてアニメ風に加工した映像を使っています。音楽は寝かしつけにも使えるように穏やかなイージーリスニングで、作業や読書、勉強中のBGMにも最適です。



2026年9月19日土曜日

男女の入れ替わり

 


男女の入れ替わりをテーマにした映画といえば、アニメ「君の名は。」が有名ですが、最初に入れ替わりをテーマにした映画は「転校生」だったと記憶しています。監督はCM出身の大林宣彦。

男女が入れ替わった原因は、一緒に階段から転げ落ちたというもので、あまり原因らしい原因にはなっていません。しかし、エンターテイメントとしては、その後の展開のほうが重要だということでしょう。

エドガー・ライス・バローズの小説「火星のプリンセス」でも、主人公のジョン・カーターが火星に飛ばされた原因は、洞窟に入っただけでした。それでも火星シリーズは大人気で、誰も火星に行った理由や原因を気にしていないようです。

原因がはっきりしている入れ替わりをテーマにしたSF小説には、ロバート・A・ハインラインの「悪徳なんかこわくない」があります。入れ替わりというよりは、死亡した女性の体に大金持ちの老人の脳を移植した、というのが正確な表現です。

この小説は、後年「ゲイのバイブル」とも言われていたようですが、作者にその意図があったとは思えません。