70年代のプログレッシブ・ロックによくあったのが、1枚のアルバムを使って一つのテーマを表現した、組曲風のコンセプト・アルバムです。
例を挙げると、ピンク・フロイドの「原子心母」、イエスの「危機」、ロック・オペラと呼ばれたザ・フーの「トミー」などが、そうしたアルバムです。
一方、コンピレーション・アルバムと呼ばれているのは、特定のくくりで複数の曲を集めたアルバムで、複数のミュージシャンの曲が収録されることも多く、アニメの主題歌集などはその代表例です。
最もヒットしたコンセプト・アルバムは、ピンク・フロイドの「狂気」ではないでしょうか。一般的なアルバムも含めて、アルバムとしてトップクラスの売上を記録しています。
「狂気」はビルボードのアルバム・チャートで1位を獲得したほか、741週連続でチャートインした記録でも知られ、ギネス世界記録にも掲載されています。
レコードの売上枚数も世界で5000万枚以上とされており、歴史的な大ヒットアルバムです。
まさに「狂気の沙汰」と言えますね。
天岩戸伝説がテーマのプログレ風コンセプト・アルバムをSunoで作ってみました。
こちらは狂気のフルアルバムです
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