1960年代を代表する世界的なヒットメーカーといえば、ビートルズをおいてほかにありません。母国イギリスにとどまらず、アメリカのビルボードチャートでも通算20曲が1位を獲得し、1位から5位までをビートルズの楽曲が独占するといった伝説的な記録を残しています。
また、史上初の衛星世界同時生放送でパフォーマンスを披露するなど、時代の節目には常にビートルズの存在がありました。もちろん、日本公演の際にも空前の大騒ぎとなっています。
その日本公演で前座を務めたのが、当時はコミックバンドであり、後に自らのグループ名がタイトルとなった番組をゴールデンタイムに持つことになる「ザ・ドリフターズ」です。ステージに現れたドリフターズをビートルズだと勘違いした観客が、一斉に歓声を上げたというエピソードは有名です。
初期のビートルズはストレートなロックンロールを中心としていましたが、次第にインドの弦楽器シタールを取り入れたり、管弦楽団をバックにした楽曲を発表したりするようになりました。このように新たなジャンルを切り拓き、現代のロックやポップスに多大な影響を与えたのがビートルズなのです。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA

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