個人的に昔から電子楽器の音が好きだったため、プログレッシブ・ロックが好きになったのか、それともプログレッシブ・ロックの影響で電子楽器が好きになったのかはわかりません。しかし、そのことがきっかけでテクノポップも好きになったのは、ある意味で必然だったのかもしれません。
テクノポップの代表といえば、まずYMOが思い浮かびます。初めてプログレッシブ・ロックを聴いたときと同じように、大きな衝撃を受け、夢中になった覚えがあります。YMOは日本だけでなく世界的な人気を獲得し、海外ツアーも行っています。
YMOの曲をマイケル・ジャクソンがカバーしたことを知ったのは、かなり後になってからでした。正確には、YMOの「ビハインド・ザ・マスク」をエリック・クラプトンがカバーし、さらにその曲をマイケル・ジャクソンがカバーした、という流れのようです。
海外の著名なミュージシャンが日本の曲をカバーする例はほかにもあるかもしれませんが、複数の世界的なミュージシャンにカバーされた例は、そう多くないのではないでしょうか。
YMO以外では、ドイツのクラフトワークも好きです。「アウトバーン」や「ショールーム・ダミーズ」などは日本でも有名ですが、クラフトワークはYMOよりも前に結成されているため、YMOに影響を与えたミュージシャンの一つと言えるでしょう。

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