YouTubeを見ていると、ペットの犬や猫の動画が目立ちます。再生数も多いので、それだけペットに癒される人が多いのでしょう。60〜80年代の洋楽でも、犬や猫がタイトルや歌詞に出てくる曲が数多く存在します。
個人的に最初に思い出すのは、レッド・ツェッペリンの「ブラック・ドッグ(Black Dog)1971年」ですが、これはペットを歌ったものではないようです。しかし、初めて聴いたときは、それまでのロックにはなかったイントロと変拍子に衝撃を受けた記憶があります。
いわゆる一発屋と言われているミュージシャンにロボ(Lobo)がいました。そのロボのヒット曲が「僕と君とブーという名の犬(Me and You and a Dog Named Boo)1971年」というタイトルでした。二人と一匹で旅をするロードソングですが、当時も今もお気に入りの一つです。
一方で、猫のほうも負けてはいません。ストレイ・キャッツの「ストレイ・キャット・ストラット(Stray Cat Strut)1981年」は、バンド名と曲名の両方に「猫」が含まれています。また、個人的に思い入れがある曲として、アル・スチュアートの「イヤー・オブ・ザ・キャット(Year of the Cat)1976年」があります。
この曲は大学時代に身内のコンサートで歌った記憶があります。日本の十二支には「猫年」はありませんが、ベトナムの占星術(干支)には「猫年」があることを知ったのはつい最近です。
60年代には、バート・バカラックが作曲し、トム・ジョーンズがヒットさせた「何かいいことないか子猫ちゃん(What's New Pussycat?)1965年」があります。同名映画の主題歌ですが、バート・バカラックらしい軽快な楽曲です。
以下は60〜80年代を中心に、タイトルに動物が含まれる有名な洋楽のリストです。
鳥(Bird / Blackbird / Eagle)
『Blackbird』(ビートルズ / 1968年)
『Fly Like an Eagle』(スティーヴ・ミラー・バンド / 1976年)
『Rockin' Robin』(ボビー・デイ / 1958年、マイケル・ジャクソンカバー / 1972年)
猿・ゴリラ・モンキー(Monkey)
『Shock the Monkey』(ピーター・ガブリエル / 1982年)
『Brass Monkey』(ビースティ・ボーイズ / 1986年)
馬(Horse)
『A Horse with No Name(名前のない馬)』(アメリカ / 1971年)
『Wild Horses』(ザ・ローリング・ストーンズ / 1971年)
その他(ワニ・ライオンなど)
『Crocodile Rock』(エルトン・ジョン / 1972年)
『The Lion Sleeps Tonight(ライオンは寝ている)』(ザ・トーケンズ / 1961年)
『Union of the Snake』(デュラン・デュラン / 1983年)
https://note.com/novafoxnine/n/nebe5a9b167d0?app_launch=false
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