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そういえば、83年のヒット曲ロックバルーンは99のネーナはドイツ人で、ドイツ語の曲がアメリカのヒットチャートで2位になっている。外国語の曲がアメリカでヒットするのは珍しい。トップ1になったのは今まで3曲くらい。その一つが「上を向いて歩こう」だ。http://bit.ly/SRNv 21:07 via web
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タコのPuttin' on the Ritz(踊るリッツの夜)もそんな曲の一つだ。タコはオランダ人、ファルコはオーストリア人だ。80年代はヨーロッパやオーストラリアといったアメリカ以外のヒット曲が多い。http://bit.ly/aVgczX 21:02 via web
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ギャツビー・ウォーターワックスのCMソングは何度聞いてもオートバックスに聞こえる。元歌のRock Me Amadeusは80年代のヒット曲だ。うたっていたのはファルコ。80年代はこんな一発屋が多かった。http://bit.ly/cS5lML 20:57 via web
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色々と逸話が多い人でキーボード3台同時に弾いたり(1台は膝で弾いたらしい)、キーボード都ギターを同時に演奏したりと天才ぶりを発揮している。まだ60歳だったのに惜しいことをした。ミュージシャンとしては不運だったかも知れないが、好きなことができて本には幸せだったのかもしれない。 01:33 via web
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佐川急便のCMに使われていたタンホイザーをもう一度聞いてみたいが音源が見つからない。成毛滋は個人的にはキーボード奏者にイメージが強いが、ギタリストとしての方が有名だ。ストロベリーパスの曲は初めて聞くがいい曲だ。http://bit.ly/a8sK9H 01:31 via web
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成毛滋が3年前に亡くなっていたとは知らなかった。聞き込んだことはないが、ギタリストでもありキーボード奏者でもある。中学校くらいの時にELPのタルカスをもじったオケカスを聞いた記憶がある程度だ。http://bit.ly/aPZPoT 01:18 via web
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エドサリヴァンショーでは歌詞を変えて歌うように言われたのを無視してそのまま生放送で歌うといったエピソードもある。詩人でもあるジム・モリソンらしい話だ。そういえばNHKでも山口百恵の曲のポルシェの部分を車に変えて歌わせていた。今は寛容だがNHKは企業CMになることを嫌っていた 07:14 via web
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しかしドアーズが成り立っていたのはジム・モリソンがいたからだ。とにかくカッコよかった。映画ロストボーイでは吸血鬼のすむ洞窟にジム・モリソンのポスターが張られ、オリジナルではないがドアーズの曲も挿入されている。http://bit.ly/17Uey0 07:04 via web
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ドアーズを好きになったのは「ハートに火をつけて」を聞いてからだ。イントロから印象的なキーボードのフレーズで始まるこの曲は日本でもヒットした。当時はギターがメインのバンドが多かったので特に印象に残っている。http://bit.ly/Sy5eY 06:50 via web
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ビデオが普及していなかった時代はNHKのヤングミュージックショーと80年代のベストヒットUSAが洋楽視聴のメインだった。昔のビデオが見れるといいのだがベータだったので全部捨ててしまった。 01:17 via web
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