80年代洋楽: 8月 2010

2010年8月28日土曜日

オーストラリア州真意はほかにもオリビアニュートンジョンなどがいますが、一番好きなのは80年代に活躍したメンアットワークです。言葉にはできないですが欧米のバンドにはない不思議な魅力があります。http://bit.ly/nrpRC 22:12 via web
AC/DCは実はあまりリアルタイムでは聞いていませんでした、衛星放送のロックの要という番組で見て気に入ったのが地獄のハイウェイです。なぜかギタリストが半ズボンでランドセルを背負っているときもある小学生みたいな格好という変なバンドです。http://bit.ly/dBDtI3 22:08 via web
夏になると聞きたくなるのがエアサプライです。オーストラリア出身のバンドですが、どちらかというとハーモニーを売りにしたコーラスグループといった感じです。今はすっかりおじさんですが、さわやかさではNO.1です。http://bit.ly/1aNmmP 22:04 via web
オーストラリア出身のミュージシャンというと個人的にはビージーズを最初に思い出しますが、今はアメリカに移住しています。オーストラリア時代のビージーズは今と音楽性が180度違っています。初期のビージーズのほうが個人的には好きですが。http://bit.ly/7GqEjZ 22:01 via web

このころの最大のヒット曲はニューヨーク炭鉱の悲劇か、マサチューセッツでしょう。いずれにしてもこのころのビージーズは日本人好みの哀愁のあるメロディーが印象的で日本でもかなりヒットしました。http://bit.ly/pEo5A 20:32 via web
ビージーズはサタデーナイトフィーバーのイメージが強い人が多いかも知れませんが、オーストラリア時代はフォークに近いコーラスグループという感じでした。ホリデイという曲はグループサウンズもカバーしていた名曲です。http://bit.ly/ChRTK 20:26 via web
中学生の時学校主催で見た映画が「小さな恋のメロディー」でした。小学生が結婚したいと言って学校から逃げ出す話です。映画の全体的にビージーズの曲が使われていました。トレーシーハイドがかわいかった。http://bit.ly/461Gad 20:24 via web

ヘビーメタルはホラーやオカルトに影響を受けているのかもしれない。メタリカはリアルタイムでは聞いていないが、タイトルを見ただけでもホラーっぽい。実際ラブクラフトのクトゥルー神話をテーマにした曲もある。ヤンキース、リベラのテーマ曲もメタリカだ。http://bit.ly/snjig 11:45 via web
黒い安息日という邦題のデビューアルバムの最初の曲はグループ名と同じタイトルだ。おどろおどろしい雰囲気の曲で後にヘビーメタルという分類をされるとは思えないバンドだった。http://bit.ly/8j88x 11:39 via web
オジー・オズボーンは今でも活動しているようだが、ブラック・サバスの頃はそんなに長続きするようには思えなかった。デビューアルバムはオカルトの雰囲気でキワモノという感じだったからだ。アルバムを聞いた母親が薬をやっていると思ったのも無理はない。http://bit.ly/mNDJv 11:30 via web