2010年7月31日土曜日

2010-07-30

  1. ザ・バーズの霧のの8マイルもドラッグ体験を連想させるとの理由で放送禁止になった経緯がある。世界初のサイケデリックミュージックとも評価されている曲だが、個人的にはイージーライダーのバラードやターン・ターン・ターンが好きだ。http://bit.ly/4nQCHM
  2. ビートルズの有名な曲もLSDのことを歌っていると言われていた。ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンドの頭文字を拾うとLSDになったからだが、これも偶然のようだ。しかし曲はいわゆるサイケデリックな曲で幻想的な雰囲気だ。http://bit.ly/17Qs5k
  3. 60年代の曲には麻薬を題材にした曲も多い。ドノバンのメローイエローもそうだと言われている。バナナが歌詞の中に出てくるが、バナナの皮を乾かして作る麻薬もあって通称バナナディンと呼ばれていたようだ。実際そんな成分はなく気のせいのようだが。http://bit.ly/np0ze

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2010年7月29日木曜日

2010-07-28

  1. 歌手も曲名もしばらく忘れていたがブログをやり始めてようやく思い出した曲がある。ホイチョイの映画、波の数だけ抱きしめてにも使われていたので一般的に夏のイメージがある。からっとした夏の空を思い出す曲、ラリー・リーのドントトークだ。http://bit.ly/b6s72Q
  2. 洋楽ではビーチ・ボーイズやカラパナ等が定番。エア・サプライも夏によく合う。特にハワイのバンドのカラパナは年中夏向きの曲を歌っているというイメージだ。ジュリエットも好きだがインストゥルメンタルのブラックサンドがお気に入り。http://bit.ly/cuEj1N
  3. 夏を思い出させる曲は邦楽で言えばチューブやサザンが定番だが、個人的には大滝詠一をよく聞いていた。A LONG VACATION以降は別人のように大衆受けするポップスを量産していたが、井上陽水に仕事しすぎというくらい仕事をしない。http://bit.ly/dwiyGD

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2010年7月25日日曜日

2010-07-24

  1. TOTOは80年代に活躍したが大学時代には聞いていたので70年代のバンドと言ったほうがいいかもしれない。このころはクロスオーバーやフュージョン全盛期で、その流れに乗っていたバンドには違いない。スタジオミュージシャンが注目を浴びた時期でもあるhttp://bit.ly/cCmxb5
  2. TOTOのアルバはファーレンハイトしか買った記憶がない。このころシカゴのアルバムも発売されていて同時に買った。長い夜のリメイク版が収録されているアルバムだ。なんだか似たような音楽性になっていた気がする。http://bit.ly/yq06E
  3. TOTOは代表的な80年代のバンドだ。もともとはスタジオミュージシャンの集まりで、ボズ・スキャッグスのバックバンドで来日している。その時にトイレに行くたびTOTOの文字をよく見たプロデューサーが命名した。つまり東洋陶器がバンド名なのだ。http://bit.ly/467rfa

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2010年7月22日木曜日

2010-07-21

  1. TV番組やビデオの普及で音楽ファンはラジオから離れてしまうが、日本では洋楽のビデオが普及し始めたのは80年代だ。ベストヒットUSAが始まるとラジオはあまり聞かなくなる。アワアワのCMソングになった曲はそんな歌詞だ。http://bit.ly/Vvek1
  2. カーペンターズのイエスタデイ・ワンスモアの歌詞などはそのままだ。リクエスト番組などもあったが、たいていはどんな曲がかかるかわからないので、いろんな曲を聞くことになる。それが結局いろんなジャンルの曲を好きになったきっかけかもしれない。http://bit.ly/SvEk8
  3.  昔はラジオが音源という時代があった。特に日本ではTVが普及しても洋楽に関してはラジオが中心だった。FENやみのもんたのランキング番組をよく聞いていた。ラジオをテーマにした洋楽も多い。クイーンRadio Ga Gaもそのひとつ。 http://bit.ly/8np6

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2010年7月18日日曜日

2010-07-17

  1. デビューアルバム以外の曲ではStarlessが好きだ。高嶋政宏も好きなようでスターレス高嶋と名乗っているようだが。キング・クリムゾンはこのあたりがピークだったのかもしれない。http://bit.ly/8vA2Pr
  2. 同じアルバムには素晴らしい曲が多くキング・クリムゾンのアルバではやはりデビューアルバムが一番好きだ。最初のボーカルのグレグ・レイクが好きということもあるが。ムーンチャイルドを聞くとまた君に恋してるを思い出す。http://bit.ly/ammapu
  3. キング・クリムゾンのクリムゾンキングの宮殿を初めて聞いたときは感動したことを覚えている。安物のレコードプレイヤーで聞いたシングル盤だがスケールの壮大さは伝わってきた。http://bit.ly/fEH3O

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2010年7月16日金曜日

2010-07-15

  1. ビートルズのオリジナル曲がそのまま映画のテーマソングになるのは珍しいようだ。それだけ村上春樹の小説が世界中で読まれていて認知されているということだろう。そういえばゴールデンスランバーはカバー曲だった。http://bit.ly/o4Alk
  2. ヴァニティ・フェアは虚飾の市という小説からグループ名を取っている。そういえばユーライアヒープも小説に出てくる人の名前だった。ポップスやロックバンドの名前一つにしても今とだいぶ違うね。http://bit.ly/uVPwy
  3. 昔はカバーではなく競作といってほぼ同時の同じ曲を別々のミュージシャンがリリースすることがあったが、最近はあまり見ない。Early In The Morningはクリフ・リチャードやヴァニティフェアがリリースしてどちらもヒットしている。http://bit.ly/dhfHXL

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2010年7月13日火曜日

2010-07-12

  1. 月は欧米では不吉の象徴だ。狼男が変身するのも満月で、Lunaticには月という意味の他に狂気という意味もある。月の蔭に太陽が隠れる日食などは不吉の最たるものだろう。http://bit.ly/6H799Q
  2. アルバム一枚でひとつの組曲になるトータルアルバムの代表的な作品だ。主人公はオリジナルメンバーのシド・バレットと言われている。個人的に好きな曲は虚空のスキャット。イギリスのバンドはレコーディングに忠実なライブを行うので好きだ。http://bit.ly/yIvpc
  3. マイケルジャクソンのスリラーは世界的に売れたアルバムだがそれに匹敵するのがピンクフロイドの狂気だ。ビルボードのアルバムチャート200位以内に15年間居座り続けたギネスレコードを持っている。http://bit.ly/ebZGx

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2010年7月8日木曜日

2010-07-07

  1. 東芝のダイナブックのCMソングがキース・エマーソン風でいい曲だが、すでに解散した日本のプログレのグループらしい。解散してからCMソングに使われるというのはどうなんだろう。もっと早く使えよと思ってるかもしれない。http://bit.ly/9tLE8d
  2. マイケル・ジャクソンは子供の頃から才能が開花してそのまま成長したが、途中でやはり常人とは違う方向に進んでいった。それでも生きていればまだ可能性は無限にあったのだが、残念だ。馬鹿な医者を主治医を持ったのが不運だ。http://bit.ly/15ntgp
  3. 大物ミュージシャンの子供たちの時代のようだが、あまり親を超えた人は見かけない。日本の芸能界の二世はもっとひどい。生まれた時からお金持ちだと何もする気が起きないのかもしれない。遺伝子は受け継いでも鍛えないとどうしようもないのかもしれない。

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2010年7月5日月曜日

2010-07-04

  1. 調べたらジムクローチの息子はAJクローチというミュージシャンだった。蛙の子は蛙だ。少し感動した。しかもCMで聞いて好きな曲は彼の曲だった。少し追いかけてみよう。http://bit.ly/6HuKn6
  2. オペレーターも好きな曲の一つだ。アコースティックギターの響きがいい。オベーションのイメージが強かったが、この曲では違うようだ。http://bit.ly/738iZ
  3. ジムクローチも飛行機事故で亡くなっている。ヒット曲は多いが一番好きな曲はTime In A Bottleだ。ビデオに写っている息子は今はもう30すぎだろう。幸せだろうか?http://bit.ly/by74HM
  4. 飛行機事故で亡くなるミュージシャンはアメリカでは多い。自家用機などで移動することが多いからだ。チェイスなどはメンバーの大半が一度になくなってしまうという悲劇に見舞われた。ビルチェイスのハイトーン・トランペットは一時代を築いた。http://bit.ly/4gcJu

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2010年7月2日金曜日

2010-07-01

  1. エルトン・ジョンの明るい曲ではグッドバイ・イエロー・ブリック・ロードが気に入っている。オズの魔法使いに出てくる黄色い煉瓦道のことだ。そういえばアメリカのティンマンという曲もオズの魔法使いが題材だ。http://bit.ly/4yK7
  2. エルトン・ジョンの初期の曲で好きなのはボーダーソングだ。このころの曲は少し暗かったが美しいメロディーラインが印象的で好きな曲が多かった。それにしてもイギリスのミュージシャンはなぜゲイが多いのだろう。http://bit.ly/bYI0L
  3. コールドケース63話の最後の曲はエルトン・ジョンだった。この曲大好きで歌詞を見ないで歌えるくらい聞き込んだ。このころのエルトン・ジョンは髪もフサフサでクールなイメージがあったが、あひるのキグルミを着て歌い始めた頃から少し変わった。http://bit.ly/NQyBv

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2010年7月1日木曜日

2010-06-30

  1. オランダで思い出した。フォーカスもオランダのグループだった。悪魔の呪文という曲がヒットしたが同じフレーズの繰り返しとヨーデルのような歌声が特長で、はっきり言ってキワモノ。なぜかヒットした。木村カエラが同じタイトルのアルバムを出しているが。http://bit.ly/gyX48
  2. ドイツのネーナはドイツ語でアメリカのヒットチャート2位まで上り詰めた。外国語でヒットチャートの上位になるのは難しい。そう考えると上を向いて歩こうの1位は奇跡的だ。http://www.youtube.com/watch?v=jQYQTFudrqc
  3. ショッキングブルーもオランダのグループだがヒット曲を量産した。ビーナスはいまだにCMなどで使われていて、長山洋子もアイドル時代にカバーしている。http://www.youtube.com/watch?v=U2DBcbZc3ck
  4. 時々洋楽のヒット曲にアメリカやイギリス以外の大ヒット曲が生まれる。印象に残っているのはマシュマカーンだ。カナダだったと思うが下手くそな英語なのだが歌謡曲っぽくて日本でヒットした。http://www.youtube.com/watch?v=Sq8VLC6vLLE

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