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ザ・バーズの霧のの8マイルもドラッグ体験を連想させるとの理由で放送禁止になった経緯がある。世界初のサイケデリックミュージックとも評価されている曲だが、個人的にはイージーライダーのバラードやターン・ターン・ターンが好きだ。http://bit.ly/4nQCHM 10:52 via web
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ビートルズの有名な曲もLSDのことを歌っていると言われていた。ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンドの頭文字を拾うとLSDになったからだが、これも偶然のようだ。しかし曲はいわゆるサイケデリックな曲で幻想的な雰囲気だ。http://bit.ly/17Qs5k 10:45 via web
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60年代の曲には麻薬を題材にした曲も多い。ドノバンのメローイエローもそうだと言われている。バナナが歌詞の中に出てくるが、バナナの皮を乾かして作る麻薬もあって通称バナナディンと呼ばれていたようだ。実際そんな成分はなく気のせいのようだが。http://bit.ly/np0ze 10:40 via web
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歌手も曲名もしばらく忘れていたがブログをやり始めてようやく思い出した曲がある。ホイチョイの映画、波の数だけ抱きしめてにも使われていたので一般的に夏のイメージがある。からっとした夏の空を思い出す曲、ラリー・リーのドントトークだ。http://bit.ly/b6s72Q 07:55 via web
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洋楽ではビーチ・ボーイズやカラパナ等が定番。エア・サプライも夏によく合う。特にハワイのバンドのカラパナは年中夏向きの曲を歌っているというイメージだ。ジュリエットも好きだがインストゥルメンタルのブラックサンドがお気に入り。http://bit.ly/cuEj1N 07:46 via web
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夏を思い出させる曲は邦楽で言えばチューブやサザンが定番だが、個人的には大滝詠一をよく聞いていた。A LONG VACATION以降は別人のように大衆受けするポップスを量産していたが、井上陽水に仕事しすぎというくらい仕事をしない。http://bit.ly/dwiyGD 07:39 via web
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TOTOは80年代に活躍したが大学時代には聞いていたので70年代のバンドと言ったほうがいいかもしれない。このころはクロスオーバーやフュージョン全盛期で、その流れに乗っていたバンドには違いない。スタジオミュージシャンが注目を浴びた時期でもあるhttp://bit.ly/cCmxb5 08:41 via web
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TOTOのアルバはファーレンハイトしか買った記憶がない。このころシカゴのアルバムも発売されていて同時に買った。長い夜のリメイク版が収録されているアルバムだ。なんだか似たような音楽性になっていた気がする。http://bit.ly/yq06E 08:33 via web
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TOTOは代表的な80年代のバンドだ。もともとはスタジオミュージシャンの集まりで、ボズ・スキャッグスのバックバンドで来日している。その時にトイレに行くたびTOTOの文字をよく見たプロデューサーが命名した。つまり東洋陶器がバンド名なのだ。http://bit.ly/467rfa 08:28 via web
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TV番組やビデオの普及で音楽ファンはラジオから離れてしまうが、日本では洋楽のビデオが普及し始めたのは80年代だ。ベストヒットUSAが始まるとラジオはあまり聞かなくなる。アワアワのCMソングになった曲はそんな歌詞だ。http://bit.ly/Vvek1 09:18 via web
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カーペンターズのイエスタデイ・ワンスモアの歌詞などはそのままだ。リクエスト番組などもあったが、たいていはどんな曲がかかるかわからないので、いろんな曲を聞くことになる。それが結局いろんなジャンルの曲を好きになったきっかけかもしれない。http://bit.ly/SvEk8 09:14 via web
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昔はラジオが音源という時代があった。特に日本ではTVが普及しても洋楽に関してはラジオが中心だった。FENやみのもんたのランキング番組をよく聞いていた。ラジオをテーマにした洋楽も多い。クイーンRadio Ga Gaもそのひとつ。 http://bit.ly/8np6 09:10 via web
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デビューアルバム以外の曲ではStarlessが好きだ。高嶋政宏も好きなようでスターレス高嶋と名乗っているようだが。キング・クリムゾンはこのあたりがピークだったのかもしれない。http://bit.ly/8vA2Pr 21:39 via web
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同じアルバムには素晴らしい曲が多くキング・クリムゾンのアルバではやはりデビューアルバムが一番好きだ。最初のボーカルのグレグ・レイクが好きということもあるが。ムーンチャイルドを聞くとまた君に恋してるを思い出す。http://bit.ly/ammapu 21:25 via web
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キング・クリムゾンのクリムゾンキングの宮殿を初めて聞いたときは感動したことを覚えている。安物のレコードプレイヤーで聞いたシングル盤だがスケールの壮大さは伝わってきた。http://bit.ly/fEH3O 21:19 via web
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ビートルズのオリジナル曲がそのまま映画のテーマソングになるのは珍しいようだ。それだけ村上春樹の小説が世界中で読まれていて認知されているということだろう。そういえばゴールデンスランバーはカバー曲だった。http://bit.ly/o4Alk 07:16 via web
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ヴァニティ・フェアは虚飾の市という小説からグループ名を取っている。そういえばユーライアヒープも小説に出てくる人の名前だった。ポップスやロックバンドの名前一つにしても今とだいぶ違うね。http://bit.ly/uVPwy 07:12 via web
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昔はカバーではなく競作といってほぼ同時の同じ曲を別々のミュージシャンがリリースすることがあったが、最近はあまり見ない。Early In The Morningはクリフ・リチャードやヴァニティフェアがリリースしてどちらもヒットしている。http://bit.ly/dhfHXL 07:03 via web
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月は欧米では不吉の象徴だ。狼男が変身するのも満月で、Lunaticには月という意味の他に狂気という意味もある。月の蔭に太陽が隠れる日食などは不吉の最たるものだろう。http://bit.ly/6H799Q 22:47 via web
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アルバム一枚でひとつの組曲になるトータルアルバムの代表的な作品だ。主人公はオリジナルメンバーのシド・バレットと言われている。個人的に好きな曲は虚空のスキャット。イギリスのバンドはレコーディングに忠実なライブを行うので好きだ。http://bit.ly/yIvpc 22:12 via web
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マイケルジャクソンのスリラーは世界的に売れたアルバムだがそれに匹敵するのがピンクフロイドの狂気だ。ビルボードのアルバムチャート200位以内に15年間居座り続けたギネスレコードを持っている。http://bit.ly/ebZGx 22:06 via web
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東芝のダイナブックのCMソングがキース・エマーソン風でいい曲だが、すでに解散した日本のプログレのグループらしい。解散してからCMソングに使われるというのはどうなんだろう。もっと早く使えよと思ってるかもしれない。http://bit.ly/9tLE8d 22:44 via web
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マイケル・ジャクソンは子供の頃から才能が開花してそのまま成長したが、途中でやはり常人とは違う方向に進んでいった。それでも生きていればまだ可能性は無限にあったのだが、残念だ。馬鹿な医者を主治医を持ったのが不運だ。http://bit.ly/15ntgp 22:37 via web
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大物ミュージシャンの子供たちの時代のようだが、あまり親を超えた人は見かけない。日本の芸能界の二世はもっとひどい。生まれた時からお金持ちだと何もする気が起きないのかもしれない。遺伝子は受け継いでも鍛えないとどうしようもないのかもしれない。 22:29 via web
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エルトン・ジョンの明るい曲ではグッドバイ・イエロー・ブリック・ロードが気に入っている。オズの魔法使いに出てくる黄色い煉瓦道のことだ。そういえばアメリカのティンマンという曲もオズの魔法使いが題材だ。http://bit.ly/4yK7 19:05 via web
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エルトン・ジョンの初期の曲で好きなのはボーダーソングだ。このころの曲は少し暗かったが美しいメロディーラインが印象的で好きな曲が多かった。それにしてもイギリスのミュージシャンはなぜゲイが多いのだろう。http://bit.ly/bYI0L 18:58 via web
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コールドケース63話の最後の曲はエルトン・ジョンだった。この曲大好きで歌詞を見ないで歌えるくらい聞き込んだ。このころのエルトン・ジョンは髪もフサフサでクールなイメージがあったが、あひるのキグルミを着て歌い始めた頃から少し変わった。http://bit.ly/NQyBv 18:53 via web
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