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2026年9月25日金曜日

タイムスタンプ(チャプター)を設置するメリット

YouTube動画にタイムスタンプを設置すると、視聴者の利便性が一気に向上します。特に音楽動画では「どこに何の曲があるか」が一目で分かり、時間をクリックするだけで聴きたい曲へすぐスキップできるようになります。

【記載例】

00:00:00 曲名 A

00:03:24 曲名 B

00:06:54 曲名 C

※1時間に満たない動画は「00:00」表記でも問題ありません。ただし、最初は必ず「00:00」または「00:00:00」からスタートしないとタイムスタンプとして認識されない点にご注意ください。

上記のように概要欄(説明欄)へ記載し、設定画面で「自動チャプターの適用」にチェックを入れると、動画下の再生バー上に曲名が表示されます。音楽動画以外でも、見どころをタイムスタンプ化しておくことで視聴維持率の向上が期待できます。


◆BGM動画のタイムスタンプ作成を劇的に効率化する方法

BGM動画は曲数が多く、1つずつタイムスタンプを作るのは大変な作業です。CapCutにはタイムスタンプの自動生成機能がないため手作業が必要になりますが、AIと試行錯誤した結果、最も効率的な手順を確立できましたので備忘録として共有します。

【事前準備】

Sunoなどで作成した楽曲は、動画タイトルをつけた1つのフォルダ内にすべて保管しておきます。※作業の妨げになるため、関係のないファイルは入れないようにしてください。

【作業手順(Windows向け)】

エクスプローラーで音源フォルダを開き、アドレスバーの空きスペースをクリックして「cmd」と入力しEnterを押す。

開いたコマンドプロンプトに dir /b | clip と入力(貼り付け)してEnterを押す。

クリップボードにファイル名一覧がコピーされるため、表計算ソフトに貼り付けて整形する。

(拡張子等も含まれるため、「形式を選択して貼り付け」などを利用して必要なデータのみ抽出するのがおすすめです)

※表計算ソフトごとの詳細な関数や操作については、ChatGPTやGeminiなどのAIツールに尋ねると素早く解決できます。

【LibreOffice Calcでの活用例】


私はLibreOffice Calcを使用しています。

時間の列は数値入力で「00:00:00」表示になるよう書式設定し、C列にタイトルを入れると、B列に「時間+タイトル」が自動結合されて表示されるように組み組んでいます。

一見難しそうに見える作業ですが、一度流れを覚えてしまえば大幅に時間を短縮できます。必要に迫られて工夫することこそ、効率化の一番の近道ですね。

※タイムスタンプをまだ手作業でひとつひとつ作った動画です。タイムスタンプがどのようなものか確認してみてください。



2026年9月23日水曜日

ドライブでの音楽


 目を悪くしてからドライブにはあまり縁がなくなってしまいましたが、かつてドライブのお供といえばカセットテープやラジオが中心でした。その後CDがメインになりましたが、今はどうなのでしょうか。

ドライブ中に聴く音楽は、大きく分けて2種類あると思います。ハードな曲をガンガン鳴らすか、あるいはドライブデートのように会話を邪魔しないBGM風の曲か。

Lo-Fiはまさに後者のタイプの音楽です。室内での読書や勉強中のBGMにも向いており、まさにオールマイティーなBGMと言えます。

昔よくドライブで聴いていたのは、山下達郎や大瀧詠一、YMOなどでした。特に夏のドライブには山下達郎や大瀧詠一がぴったりで、当時は好きな曲を寄せ集めてドライブ用のオリジナルカセットテープを作るのが流行っていました。今で言う「プレイリスト」のようなものですね。

今のストリーミングサービスでは他人が作ったプレイリストも手軽に利用できるため、自分で作る必要はなくなりましたが、あれこれ悩みながら好きな曲を選ぶ時間そのものが一つの楽しみでもありました。

※ドライブ向けLo-FiBGM


ドライブ中に聴く音楽やプレイリストは、運転の疲労を軽減し、移動中の気分を高める重要な役割を果たします。利用者の多い音楽配信サービスの動向や、シチュエーションに応じた楽曲・プレイリストの選び方について解説します。

ドライブで選ばれやすい音楽の傾向と特徴

車内で流す音楽には、走行音の中でも聴き取りやすく、リズム感が心地よい楽曲が好まれる傾向があります。

  • 爽快感・テンポ感重視: テンポが良く清涼感のあるJ-POPや洋楽は、天気の良い日のドライブや高速道路の走行時に適しています。

  • 洋楽・AOR・フュージョン: 都会的な街乗りや夜間の高速道路では、主張しすぎず車内の雰囲気を引き立てる洗練されたリズムの楽曲が人気です。

  • 定番ドライブソング: [Alexandros]の「ワタリドリ」やL'Arc~en~Cielの「Driver's High」、藤井風の「きらり」など、疾走感のある楽曲が広く親しまれています。

主要配信サービスの公式プレイリスト活用

サブスクリプション型の音楽配信サービスでは、ドライブのシチュエーションに応じた公式プレイリストが多数提供されています。

  • Spotify: 「令和・平成編 ドライブが100倍楽しくなるドライブソング」など、年代やジャンルを越えたヒット曲をまとめたリストが豊富です。

  • Amazon Music: 「ドライブに聴きたい曲」といった定番のプレイリストがあり、最新ヒット曲から往年の名曲まで幅広く網羅されています。

  • Apple Music: 「今聴きたい、ドライブソング」など、季節や気分に合わせた選曲が更新されています。

自作プレイリスト作成のポイント

自分でドライブ用のプレイリストを組む際は、以下の構成を意識するとより快適な車内空間を作ることができます。

  1. 序盤(出発〜市街地): 軽快でテンポの良い曲でテンションを上げ、運転への集中を高めます。

  2. 中盤(高速・郊外・沿岸部): 爽快感のあるロックやフュージョン、POP系を中心に構成し、心地よい走行感を維持します。

  3. 終盤(帰路・夜間): ゆったりとしたAORやバラード、ローファイなサウンドを取り入れ、長時間の運転による疲れを和らげます。

用途や同乗者の好みに合わせてプレイリストを準備しておくことで、より快適なドライブを楽しめます。

2026年9月22日火曜日

ヘビメタでワークアウト

 


若い頃はヘヴィメタルをほとんど聴いていませんでしたが、そもそも当時は「ヘヴィメタル」というジャンル自体がまだなかったように記憶しています。当時は、重厚で激しい音楽といえば主に「ハードロック」と呼ばれていた時代でした。

「ヘヴィメタル」という言葉自体も、ステッペンウルフの『ワイルドで行こう(Born To Be Wild)』の歌詞で耳にしたことがあるくらいでした。

私が初めてヘヴィメタルという存在を意識したのは、メタリカの『エンター・サンドマン』だったと思います。これも、松井秀喜選手がヤンキースにいた頃の守護神マリアノ・リベラの登場曲だったことがきっかけでした。

メタリカには『エンター・サンドマン』のほかにも、ラブクラフトのクトゥルフ神話を題材にした『クトゥルーの呼び声(The Call of Ktulu)』のように、ホラーテイストの楽曲が多く、そこに惹かれていきました。

ヘヴィメタルはテンションが上がる曲が多いので、運動しながら聴くとトレーニングの効果も高まりそうです。



この動画の音楽はSunoで作られています。簡単にSunoのメリットやデメリットをまとめてみました。

Sunoは、テキストによるプロンプト(指示文)や歌詞を入力するだけで、ボーカルと楽器演奏を含む高品質なオリジナル楽曲を数秒で自動生成できる大人気の音楽生成AIプラットフォームです。専門的な音楽知識や楽器演奏のスキルがなくても、誰でも手軽に本格的な曲を作れることから、世界中のクリエイターやリスナーに広く利用されています。

Sunoの主なメリット

  • 圧倒的な手軽さとスピード 「アップテンポなロック」「切ないピアノ曲」といった雰囲気を文章で指示するだけで、メロディ、編曲、ボーカル、歌詞を含んだ楽曲が数十秒で完成します。思い立った瞬間にアイデアを音にできる機動力があります。

  • 自然な日本語対応と高い表現力 日本語の歌詞やナレーションにも自然なイントネーションで対応しており、v6などの最新モデルではさらにボーカルの質感や楽器の解像度が向上し、メジャー音楽に引けを取らないクオリティを実現しています。

  • 商用利用の権利(有料プラン) 有料プラン(Proプランなど)に加入することで、生成した楽曲をYouTubeの収益化動画や配信、各種商用プロジェクトで利用できるようになります。

Sunoの主なデメリット

  • 著作権や権利関係の複雑さ AI生成音楽の法的解釈は発展途上であり、学習元データや生成物の権利帰属、類似曲に関するトラブルなど、商用利用時のリスクや不確実性が完全に払拭されているわけではありません。

  • 無料プランの制限と商用利用不可 無料プランでも一定のクレジットが付与されて楽曲生成を行えますが、生成した楽曲の著作権や商業的権利は運営側に留保されるため、原則として商用利用には使えません。また、生成回数や機能に制限があります。

  • 細かな部分修正(コントロール)の難しさ プロンプト主体であるため、「ここのメロディのこの音程だけを変えたい」「ギターのフレーズをピンポイントで修正したい」といった細部の微調整を意図通りに行うのが難しく、納得のいくテイクが出るまで生成を繰り返す必要がある場合があります。

Sunoは、作曲のハードルを劇的に下げ、誰もが音楽制作を楽しめる環境を提供する革新的なツールです。規約を守りながら、アイデア出しやBGM制作の強力なパートナーとして活用されています。